第7回 日本癌学会市民公開講座 がん研究の進展-がんの罹患数と死亡数を減らすためには-
最終更新日：2023年5月18日
抽選で450名様 無料ご招待
申込締切：5月22日（月）必着（メールでの応募は17時まで）
応募方法：往復はがきに住所・氏名・ふりがな・年齢・職業・電話番号・参加人数（一通につき2名まで。同伴者の方のお名前・ふりがなも明記下さい）を記入の上、下記宛お送りください。尚、E-mailでの応募も受け付けます。上記内容をメール本文としてお送りください。 メールの件名は「第7回公開講座参加希望」としてください。
※応募者多数の場合は抽選とさせて頂きますのであらかじめご了承下さい。
日時
2006年6月4日（日）13時～16時
場所
愛知県がんセンター（国際交流センター メインホール）
名古屋市千種区鹿子殿1-1
地下鉄名城線 「自由が丘駅」2番出口徒歩7分
主催
日本癌学会
後援
厚生労働省（予定）
文部科学省
日本対がん協会
愛知県がん研究振興会
朝日新聞社
プログラム
司会
高橋 利忠（愛知県がんセンター総長）
野田 哲生（癌研究会研究所所長）
挨拶
廣橋 説雄（日本癌学会理事長/国立がんセンター研究所所長）
テーマ
-がんの罹患数と死亡数を減らすためには-
- 変貌するがんの流行：増加するがんの要因
田島 和雄（愛知県がんセンター研究所所長） - 効果的な胃がん予防
立松 正衞（愛知県がんセンター研究所副所長） - ここまできたがん診断：最近の進歩
今井 浩三（札幌医科大学学長） - がんは薬物療法でどこまで治せるか
上田 龍三（名古屋市立大学医学部附属病院長）
お問い合わせ
日本癌学会市民公開講座（担当事務局）
〒113-0034 東京都文京区湯島3-31-5
YUSHIMA3315ビル3F アクセスブレイン内
E-mail gan-shimin@accessbrain.co.jp
本講座のご案内は、PDFでもご覧になれます。（PDF形式 203KB）
