第11回 日本癌学会市民公開講座 がん医療の最新情報:がんを早く見つけ、治してもらうために
抽選で350名様 無料ご招待
申込締切:2008年5月30日(金)必着
(メールでの応募は17時まで)
応募方法:往復はがきに住所・氏名・ふりがな・年齢・職業・電話番号・参加人数(一通につき2名まで。同伴者の方のお名前・ふりがなも明記下さい)をご記入の上、下記事務局宛お送り下さい。当日、講師の先生に質問にお答えいただくコーナーがあります。お知りになりたいことがある方は、応募の際にご記入下さい。時間の都合により全てのご質問にはお答えできませんのであらかじめご了承下さい。 尚、E-mailでの応募も受け付けます。上記内容をメール本文としてお送り下さい。メールの件名は「第11回公開講座参加希望」として下さい。
※応募者多数の場合は抽選とさせて頂きます。
日時
2008年6月8日(日)午後1:30~4:30
場所
イムズホール
福岡市中央区天神1-7-11
「西鉄福岡(天神)駅」から徒歩約3分
「JR博多駅」から車約10分
主催
日本癌学会
後援
文部科学省(予定)、厚生労働省(予定)、日本対がん協会、朝日新聞社、福岡市、福岡県対がん協会、福岡県医師会、福岡市医師会
プログラム
挨拶
廣橋 説雄 (日本癌学会理事長、国立がんセンター総長)
吉田 宏(福岡市長)
講演
胃・大腸がんの内視鏡的な診断と治療はここまで進んできた
飯田 三雄(九州大学大学院病態機能内科学・教授)
がんの外科治療の最前線:肺がんを中心に
一瀬 幸人(九州がんセンター統括診療部長)
がん放射線治療の最前線:切らずに治すがん治療
早渕 尚文(久留米大学放射線医学・教授)
がんの薬物療法の最前線
上田 龍三(名古屋市立大学大学院腫瘍免疫内科学・教授)
司会
宮園 浩平(東京大学大学院・分子病理学・教授)
恒吉 正澄(九州大学大学院・形態機能病理学・教授)
事務局
日本癌学会市民公開講座(担当事務局)
〒113-0034 東京都文京区湯島3-31-5
YUSHIMA3315ビル3F アクセスブレイン内
E-mail gan-shimin@accessbrain.co.jp
本講座のご案内は、PDFでもご覧になれます。