ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライ ンの一部改正について(周知依頼)|お知らせ|日本癌学会

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ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライ ンの一部改正について(周知依頼)

最終更新日:2022年8月31日 

厚生労働省医薬・政策衛生局医薬品審査管理課長より、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライ ン(非小細胞肺癌、悪性黒色腫、古典的ホジキンリンパ腫、尿路上皮癌、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌及び結腸・直腸癌、腎細胞癌、頭頸部癌、食道癌、乳癌、子宮体癌並びに高い腫瘍遺伝子変異量(TMB-High)を有する固形癌)の一部改正についての周知依頼がありました。

詳細は添付ファイルをご覧下さい。

関連URL: https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220824I0010.pdf

(写)【薬生薬審発0824第4号】ペムブロリズマブ(腎細胞癌他)最適使用推進ガイドライン通知

(日本医学会) 【薬生薬審発0824第6号】ペムブロリズマブ(腎細胞癌他)最適使用推進ガイドライン通知

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライ ン(非小細胞肺癌,悪性黒色腫,古典的ホジキンリンパ腫,尿路上皮癌,高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌及び結腸・直腸癌,腎細胞癌,頭頸部癌,食道癌,乳癌,子宮体癌並びに高い腫瘍遺伝子変異量(TMB-High)を有する固形癌)の一部改正について(周知依頼)

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