【政策提言】「がんゲノム医療」への患者アクセスの改善に向けて|お知らせ|日本癌学会

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【政策提言】「がんゲノム医療」への患者アクセスの改善に向けて

最終更新日:2023年8月17日 

日本医療政策機構(HGPI)では、2021年度に「産官学民で考えるがん個別化医療の未来」プロジェクトを立ち上げ、有識者へのヒアリングや調査を幅広く実施してまいりました。
この度、「『がんゲノム医療』への患者アクセスの改善に向けて」と題した政策提言書を発表いたしました。本提言書においては患者アクセス改善に向け(1)医療人材面(2)遺伝子検査面(3)地理的・情報面の3つの分野から政策提言を行っております。詳細につきましては、こちらのリンクから概要版・本文をご一読いただけますと幸いです。

【政策提言】「がんゲノム医療」への患者アクセスの改善に向けて(2023年8月10日)
 
今後は社会に対する発信や立法府・行政府に対するアドボカシー活動を行っていく予定でございます。これからのがん対策を推進していくためには、学会の皆様とともに多くの声を上げていくことが重要かと考えておりますので、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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