第13回 日本癌学会市民公開講座 がん治療の最先端|一般の皆さまへ|日本癌学会

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一般の皆さまへ

第13回 日本癌学会市民公開講座 がん治療の最先端

最終更新日:2023年5月17日 

抽選で600名様 無料ご招待
申込締切:2009年5月20日(水)必着
(メールでの応募は17時まで)
応募方法:往復はがきに住所・氏名・ふりがな・年齢・職業・電話番号・参加人数(一通につき2名まで。同伴者の方のお名前・ふりがなも明記下さい)をご記入の上、下記事務局宛お送り下さい。当日、講師の先生に質問にお答えいただくコーナーがあります。お知りになりたいことがある方は、応募の際にご記入下さい。時間の都合により全てのご質問にはお答えできませんのであらかじめご了承下さい。 尚、E-mailでの応募も受け付けます。上記内容をメール本文としてお送り下さい。メールの件名は「第13回公開講座参加希望」として下さい。
※応募者多数の場合は抽選とさせて頂きます。

日時

2009年6月7日(日)13:30~16:35

場所

札幌共済ホール
札幌市中央区北4条西1-1共済ビル6階
「さっぽろ駅」地下鉄南北線・東豊線21番出口より徒歩3分
「JR札幌駅」より徒歩10分

主催

日本癌学会

後援

文部科学省(予定)、厚生労働省(予定)、日本対がん協会、朝日新聞社、北海道、札幌市、北海道対がん協会、北海道医師会、札幌市医師会

プログラム

挨拶

野田 哲生(日本癌学会理事長、癌研究会癌研究所所長)

司会

宮園 浩平(東京大学大学院分子病理学講座教授)
佐藤 昇志(札幌医科大学医学部病理学第1講座教授)

講演

  1. がんの標準化治療を考える-乳癌、大腸癌、膵癌を中心に-
    平田 公一(札幌医科大学医学部外科学第1講座教授)
  2. がん内視鏡手術の最先端
    奥芝 俊一(KKR札幌医療センター斗南病院副院長)
  3. 消化器がんの薬物療法の最前線-脚光を浴びる分子標的治療-
    篠村 恭久(札幌医科大学医学部内科学第1講座教授)
  4. パネルディスカッション

事務局

日本癌学会市民公開講座(担当事務局)
〒113-0034 東京都文京区湯島3-31-5
YUSHIMA3315ビル3F アクセスブレイン内
E-mail gan-shimin@accessbrain.co.jp

本講座のご案内は、PDFでもご覧になれます。

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