日本環境変異原学会第42回大会（岡山）

日本環境変異原学会は人々の生活と環境の安全・安心を確立するため、種々の遺伝毒性物質を検出・評価する手法の開発と普及に努め、医薬品、食品、化粧品、農薬、化学物質、環境の安全を守ることに役立つ研究を推進し、成果はレギュラトリーサイエンスにも反映され、多くの社会貢献を行っております。

開催日：

2013年11月29日（金）～30日（土）

会場：

岡山コンベンションセンター（岡山駅より2分）
http://www.mamakari.net

テーマ：

「変異と進化を考える－我々はどこから来たのか、我々はどこへ行くのか」

シンポジウム 1：

同上のテーマに同じ

シンポジウム 2：

光遺伝毒性

一般演題：

変異原性・抗変異原性、遺伝毒性、革新的遺伝毒性検出手法・技術、次世代影響、突然変異の分子生物学、エピジェネティクス、オミックス研究、リスク評価・施策 等

参加費：

【事前登録】一般会員： 10,000円、学生会員: 3,000円、非会員： 12,000円
【当日登録】一般会員： 12,000円、学生会員: 5,000円、非会員： 15,000円

主催：

日本環境変異原学会第42回大会実行委員会

後援：

就実大学

問い合わせ先：

日本環境変異原学会第42回大会事務局（就実大学薬学部内）
須藤鎮世 (Tel & Fax: 086-271-8357、sutou@shujitsu.ac.jp )
工藤季之 (Tel: 086-271-8428)
第42回大会E-mail: jems2013@shujitsu.ac.jp
第42回大会URL: http://www.pac.ne.jp/jems2013/