C-CAT情報利活用戦略室では、国の医療機関から集められる遺伝子パネル検査の情報と診療情報(年間 2万例からなるビッグデータ)を,国内外の研究機関や製薬会社などに利用していただく仕組みを提供し、新たな発見や新規医薬品の開発につなげます。また、データ利用の許諾を公平に審議するための情報利活用審査会の運営、患者さん・国民の方々に、C-CATの取り組みを理解していただくための情報発信も行っています。「がん」、「遺伝子」を扱う仕事に就いて、私たちと一緒に、新しいがん医療を創出する仕組みをつくりませんか?
https://www.ncc.go.jp/jp/recruit/ccat/jouhourikatsuyousenryakushitsuin.pdf
情報利活用戦略室では,以下のようなサイトを運営しています。ぜひ、ご覧ください。
① https://for-patients.c-cat.ncc.go.jp/
② https://www.ncc.go.jp/jp/c_cat/use/index.html